知っておきたいがんの知識

肺がん

日本における「肺がん」の現状

肺がんは、がんの部位別死亡率において男性では「第1位」、女性では「第2位」です。
罹患率は、年齢別にみると男女とも50歳代から増加し始めます。
罹患率・死亡率とも、男性は女性の3〜4倍高い結果となっています。また、喫煙者の肺がんリスクは4〜5倍という結果が出ています。

 

主な部位別がん死亡率の推移

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年齢階級別がん罹患率 年齢階級別がん死亡率

※出典:独立行政法人 国立がん研究センターがん対策情報センター

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サンライズクリニックの取り組み

 肺がんの予防には禁煙が最も重要ですが、定期的に健診を受けて早期発見を心がけることも大切です。胸部X線で要精検と診断された場合は、CT検査・喀痰細胞診等の二次検査を受けることが重要です。
 当院では低線量の「64列マルチスライスCT」による精密検査を行っております。被爆量は従来のCTに比べ10分の1程度に抑えられており、安心して検査を受けられます。また、胸部CTによる肺がん健診は胸部X線に比べ、発見率が2倍以上となっております。

 平成24年度、当院で肺がん健診を受診された方(企業健診含む)は「11,952名」、その内要精検と診断された方は「188名」でした。
 タバコの大好きな“あなた”一度検査されてはいかがでしょうか?

※肺がんの詳しい内容につきましては
  「独立行政法人 国立がん研究センターがん対策情報センター」ホームページをご参照ください。